皆様におかれては益々のご健勝のこととお喜び申し上げます。
旧年はコロナウイルスの猛威もあり100%の力を出し切っておりませんが、無事皆様の温かい心添えの上、
無事開催をすることができました。アーティスト様をはじめフラの舞台を快く飾ってくださったハーラウの皆様、
遠方や近場であってもキャンセルする事なく出店参加をしてくださったショップ、ワークショップの皆様
いつも以上に感染予防等の負担もある中、寒い外での署名の受付等、辛抱強く頑張ってくださった
パイナのスタッフの皆様。舞台装飾:オールライツ様・グリーン館様・PA楽器堂様
MC YUMI様 HAMA様
誰がかけても難しかった今年のAloha Pā’ina。会場に駆けつけてくださったお客様方。
旧年のパイナにて皆様の温かいご支援・ご協力に本当に感謝いたしますことをこちらにて失礼致しますがお礼の言葉とさせて頂きます。
❖山内アラ二雄喜❖ レコードやラジオ番組で聴いたハワイアンに興味を持ち、中学時代にスチール・ギターを始め、大学時代になると独学でスラック・キー・ギターを始める。
大学卒業後、自分のやっていることが正しいかどうかを確かめたいという気持ちでハワイに渡る。当初はギャビー・パイヌイ(en:Gabby Pahinui)[1]に習うつもりだったがつかまらず、スラックキー・ギタリストを尋ね歩いた結果、最終的にレイ・カーネ(en:Ray Kane)[2]に弟子入りする。ハワイ滞在中は、Ray、Gabbyをはじめ、Sonny Chillingworth、Atta Isaacs、Alice Namakeluaらとも共演する。
帰国後は家業のこんにゃく屋を本業としつつ、並行してミュージシャンとして活動している。アルバムのリリース、ハワイアンや沖縄音楽のアルバムへの参加、書籍の執筆、解説文の執筆、ライブ活動、教室の開催など、ハワイアンを軸にした活動は多岐に渡る。カーネ夫妻をはじめとするハワイのアーティストとのトラディショナル・ハワイアン分野での交流にとどまらず、久保田麻琴、サンディー、KONISHIKIら日本のアーティストやアジア・太平洋地域のミュージシャンとも幅広い音楽活動を行なった。
近年はスラック・キー・ギターの普及に特に力を注いでいる。
2014年、ナ・ホク・ハノハノ賞2014にて、Ki Ho‘alu(スラック・キー・ギター) Foundation Legacy Awardを受賞。
ALANIの愛称で呼ばれるが、これはオレンジという意味で、Ray Kāneからもらったハワイアン・ネームである。
❖Hilo Kume❖
ハワイアンイラストレーターとしてハワイアン業界では人気のアーティスト。
心休まる温かいハワイや沖縄の絵を展示販売
❖Ian Shiroma❖
❖Mana Leo❖
5歳より東京でさまざまな音楽活動を経て
2003年、日本からハワイ島へ移住。
2004年よりKumu Hula Keala Chingのもと、本格的にフラや音楽のトレーニングを受ける。NPO団体Nā Wai Iwi Olaのメンバーとしてローカルの子供達を始め、日本やヨーロッパからハワイアンカルチャーを学びに来る生徒達に、レイメイキングやフラ、ウクレレや音楽などのワークショップを手掛ける。
2010年、Hawaiian Trio band "The Ladies of Waikuʻi"のメンバーとしてハワイ島を中心に活躍。
2014年、ハワイ島からオアフ島へ移り、Lehua Kawaikapuokalani Hewettと彼の娘であるKumu Hula Ula Hewettのハウマナ(弟子)として,フラやハワイの伝統文化を引き続き学び、サポートを続けている。
2017年、2018年と続けてLehua Kawaikapuokalani Hewettの
アルバム制作に参加。
2017年9月にはCD”Eō Moku O Keawe”をリリース。
2018年2月に日本へ帰国し、Hawaiian Band “MANALANI"のメインシンガーとして、各地で行われるフラのイベントや
コンペ、コンサートなどで活躍中。ヴォイストレーナーやフラ、フラをベースとしたエクササイトレーナーなどとしても現在活躍中
2021年度アロハパイナは5周年を迎えます。去年よりコロナにより、出店、出演を控えての開催となり経営が厳しく
開催できるかどうかを考えておりましたが、この度クラウドファウンドにてたくさんの方に応援をいただき、そして協賛である
アロハスタイル様・ハワイアンスタイル様・ウエリナ様・マハロマハロフラスタジオ様
からの熱い支援をいただき今年も開催できる次第です。
営利を考えない皆さんとハワイの文化を楽しみ共有し、交流を深める場として今年もコロナ対策をきちんとした上で
開催をしていきたいと思います。フラだけでなく是非ハワイアンミュージシャンとのコミュニケーション・ハワイアンイラスト
そして各地のハワイアンのお店、そしてフードの皆様と交流も是非是非楽しんでいただけたら幸いです。今年はKa lima!そして
今年もHolo I Mua!この二つを掲げてみんなで年末を締めくくりましょう!!
12月11日 (土曜)~12月12日 (日曜)
●12月10日(金曜) ハワイアンカルチャー12:00〜18:00
●12月11日(土曜) 9:45開場 9:55開演~18:00閉場
・ 16:40〜 フレンドシップフラライブ〜アーティストとハラウ先生方の夢の共演〜整理券満席〜
・ 19:00〜 長谷川マナ ハワイアンフラワークショップ 早島さつき荘にて
●12月12日(日曜) 9:00開場 10 :00開演~18:00閉場
・ 16:40〜 MANALEO & 山内アラニ&Ian 城間の豪華ハワイアンライブ 〜整理券要〜(受付にて)
※コロナ感染予防のため一部健康する事もありますので、その節はご了承ください。
■12月9日(木)
ハワイアンフラレビューワーク
岡山でカンファレンスを受けた曲のうち
復習でワークをします。
ポリアフやカヒナノオプナ、カハカマヌなど
⚫︎早島公民館
クラブハウス−1 13:00〜17:00
南会議室 17:00〜21:30
■12月10日(金)
12:00〜ボイス・コーラス
14:00〜ベーシック
16:00〜フラアウアナ
場所:大塚貸スタジオ
課題曲:ビヨンザリーフ
代金:各6500円
■12月11日(土)
場所:コンベックス会場内
10:30〜12:00ベーシック 6500円
※その他時間に応じてプライベートあり
プライベート 1万円
⚫︎フラアウアナコース 6500円
19:00〜21:00頃まで
課題曲:ビヨンザリーフ
場所:早島さつき荘
※その他質問やプライベートをご希望の方はご連絡ください。
■12月11日(土)11:00〜12:30頃
課題曲:Ke Aloha
■12月12日(日)11:00〜12:30頃
課題曲:Ka Uluwehi O Ke Kai
場所:コンベックス会場内
講師:吉野麻衣子(MANALEO)
【ピアノワークインフォメーション】
ハワイアンのピアノはウクレレなどと同じようにコード、そして歌の間に入れる飾り(オブリガード)を学びます。
①楽器と一緒に演奏する時のピアノ奏法。
②1人で歌いながらの弾き語り奏法。
③instrumental
今回は①②をやります。
お耳馴染みのあるバンプで
ピアノ経験ある方はこの二曲から選ぶ。
Ke Aloha キー G
Ka Uluwehi O Ke Kai キーF
ピアノがまったく初めての方は初心者クラスで、エンジョイの仕方をご用意しております。ハワイアンのピアノっ?とご興味ある方は是非ご参加くださいね。
持物:五線紙、筆記用具
料金: ハワイアンピアノ伴奏 3500円
※その他質問やプライベートをご希望の方はご連絡ください。
■12月12日(日)13:00〜14:30
・ウクレレ・スラックキーギター
・スチールギター
料金:3500円
■12月11日(土) 15:00〜16:30
講師:イエン 城間
課題曲:Kamakani Ka ili Aloha
・ウクレレワーク 3500円
・ウクレレ持参
※その他質問やプライベートをご希望の方はご連絡ください。
入場の際に、漏れなくスタンプカードを差し上げます。各ショップ(1店舗一つのみ)スタンプ・またはシールを貼っていただき3つ貯まったら受付にて各カテゴリーの(欲しいカテゴリー)くじを引けます。(一名様一回限り)
ショップ名が記載されていたら各お店に行ってプレゼントを受け取って下さい。すべて各お店からのご好意品となります。
なお一部ショップはスタンプラリー除外店となります。
除外店
・ピースワンコ
・のぶ 巻き寿司
・ICHINOYUME
・スルタンランプ
以上のお店ではスタンプを押せませんのでお気をつけ下さい。
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